チームワークを活かした円滑な警備業務
株式会社サンライズガードでは、静岡県を中心に全国各地で警備業第2号業務と呼ばれる警備業務を手掛けています。人や車両の通行量が多い場所や多くの人が集まる場所での警備のことを総称して警備業第2号業務と呼びます。弊社ではその中でも建設現場などでの交通誘導業務をメインに行っています。弊社の警備スタッフの連携はもちろん、現場で働く工事スタッフ、付近を通行する一般の方々の協力があってこその「安心・安全」だと考えております。一つのチームとして「安心・安全」を創造出来るように目指して参ります。
主な警備業務
出入口誘導
重機やダンプ、トラックと行った工事用車両が建設現場内から出てきたり、入って行ったりする光景をよく目にすると思いますがその車両が安全に現場へ出入り出来るように行うのが出入口誘導になります。歩行者や一般車両の通行状況をいち早く把握し、分かりやすい警備を心掛けて安全かつ迅速に車両が出入り出来るような警備を弊社では行っております。
規制作業
規制作業とは車線を規制資器材(矢印板やコーン)などによって規制を行う作業の総称になります。規制をかける車線によって規制の名称が異なり「走行車線規制」「追越車線規制」「その他車線規制」と分けられます。通行する車両に分かりやすく規制資器材の設置を行うと共に、車両通行量が多い場合には自身の安全にも注意しないといけません。安全第一で規制作業に努めております。
現場保安
工事現場付近を通行する歩行者、現場作業を行う工事スタッフ、工事現場へ出入りする多くの車両など現場の安全・安心を総合的に守るのが現場保安になります。その分、業務の幅は広くなりますが非常にやりがいのある仕事になります。
弊社では今まで経験やノウハウを最大限に活かした警備で、より高い安心をご提供出来るように日々の業務に励んでおります。
片側交互通行
道路上での工事やその他作業を行う際に、その作業によって自動車が余裕を持って走行することが出来る道路の幅が確保出来ない際に行われるのが片側交互通行になります。対向車によるすれ違いが出来ないので片側の車線を用いて、交互に車両の流れを作ります。
弊社では無線機などを使用してスタッフ同士の連携を高めた警備でミスの無い品質の高い警備をご提供致しております。
株式会社サンライズガードのこだわり
一人ひとりが現場の主人公
警備員は現場の安全を指揮するいわば現場の”主人公”です。弊社では一人ひとりが現場の警備に責任を持って安心・安全を追求しています。また、お客様はもちろん通行する歩行者、一般車両からも常に見られている仕事になりますので手本となるような行動も求められます。
弊社では一人ひとりが意識を高く持ちプライドを持って警備業務を遂行しております。
様々な場所でコミュニケーションを図る
”コミュニケーション”
弊社では警備を行う上でコミュニケーションは必要不可欠な要因だと考えております。警備スタッフ同士のコミュニケーションはもちろん、歩行者やお客様とのコミュニケーションをとり信用されるような警備業務を行っております。
安心、安全を守ると共にコミュニケーションを大切に”笑顔”を守る警備が出来るようにこだわっています。